やさしい損益計算書の見方・書き方 入門 『経営者、経理事務、日商簿記2級、3級合格目標の方へ』

簿記資格合格を目指してる方、経営者、経理職には必須な知識です。

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 こちらのサイトは、これから簿記を習ってみたい方や、将来事業を始めたい方には最低限知っておきたい『『損益計算書』』について簡単に説明いたします。もし将来経営者になるのでしたら、複雑は経理や税務は専門の方に任せるのもいいですが、これだけは理解しておかないといけないものがあります。それが損益計算書です。初心者にもわかりやすく説明したいと思います。また、白色申告の方の収支内訳書も書式は違いますが、大体理解できると思います。

読み方・別名

損益計算書・・・・「そんえきけいさんしょ」と読みます。
また、P/L(ピーエル)と言う時もあります。Profit and Loss Statementの略です。

目的

 損益計算書とは、決算時に作成する、会社の経営成績を表すのに適した財務諸表の1つです。これを作ることにより、会社の売上げがいくらとか、利益がいくらとかがわかります。

 

資格検定と実務の関係

 簿記検定に有名なものに、日本商工会議所主催の簿記検定があります。略称で日商簿記検定といわれています。日商簿記2級は、中小企業向けで、日商簿記1級は、大企業向けです。実務レベルでしたら、日商簿記2級程度がわかれば十分だと思います。税理士や会計士、簿記講師をめざしているのであれば、日商簿記1級まで勉強する必要があると思います。

 

 

 また、日商簿記2級は、大きく2つの科目に分かれます。商業簿記と工業簿記です。商業簿記は商業向けの簿記、工業簿記は工業向けの簿記です。商業簿記を「商簿(しょうぼ)、工業簿記を「工簿(こうぼ)」と略す時もあります。日商簿記1級になると、4科目になります。商業簿記、会計学、工業簿記、原価計算になり、より複雑になります。

 

 参考までに、損益計算書は主に商業簿記の中で学習します。工業簿記は主に原価計算を学習します。

 

損益計算書の雛形(ひながた)を見てみましょう。

 損益計算書は、勘定式と報告式の二種類があります。勘定式は簿記3級で、報告式は簿記2級、簿記1級で習います。このサイトでは主に、報告式の損益計算書について説明いたします。

報告式の損益計算書

 報告式の損益計算書は、以下のような表になります。(下の表は簿記2級レベルです。1級はもう少し複雑になります)一番上が売上高で、一番下が最終的な利益になります。上の方から、下へ向かって足したり引いたりして、一番下が最終的な利益額になります。何となくイメージがわかっていただければOKです。(詳しい説明は、左のメニューからご覧いただけます)

 
 

 

 

サイト作成開始日2013/11/19 少しずつ更新・追加しています。


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